子どもの歯並び  

ここでは、 子どもの歯並び に関する情報を紹介しています。
私は赤ちゃんや子どもの指しゃぶり反対派です。こちら にも書きましたが、子どもに指しゃぶりのクセを付けさせてしまって後悔しているからなんです。これは100%母親である私の責任です。「 指しゃぶりしていると静かだから、おとなしいから 」 とつい厳しく、やめさせられなかったんです。やめさせようと思ったときはすでに遅し・・・

歯医者さんにもしっかりおこられました。でも・・・指しゃぶりって赤ちゃんや子供にとって「 精神安定 」 という意味もあるようなので、決して悪ではないんですね。ただ、指というのは自然と上顎を押してしまったり、奥深くまでくわえてしまい、歯並びにすごく影響がでてしまいます。どうしても止めさせられないという方、おしゃぶりに変えてみてはいかがですか?ただし注意点があります。

1.発語やことばを覚える1歳過ぎになったら、おしゃぶりのフォルダーを外して、常時使用しないようにする。
2.おそくとも2歳半までに使用を中止するようにする。
3.おしゃぶりを使用している間も、声かけや一緒に遊ぶなどの子どもとのふれあいを大切にして、子どもがして欲しいことや、したいことを満足させるように心がける。子育ての手抜きとし便利性からだけでおしゃぶりを使用しないようにする。
( 日本小児歯科学会より引用 )

これは決しておしゃぶりをすすめるものではありません。どうしてもやめさせられないという場合のみ注意することです。ママも大変ですが、私がした後悔をみなさんにはしてほしくないというのが強い願いです。






うちの娘は今小学5年生ですが、子育ての中で唯一後悔していることがあります。心を鬼にしてでも指しゃぶりを止めさせておけばよかった ・ ・ ・ ということ。
歯列矯正をした方がいいのでは?というほど出っ歯なのです。赤ちゃんのころから指しゃぶりが大好きで、おしゃぶりを与えてもポイと投げてしまい、ヒマさえあれば指をしゃぶるというほどでした。
指しゃぶりをしているときは静かでおとなしいので、ついつい許してしまった私が一番悪いのですが、歯並びのためにも止めさせようと、わさびを塗ったり包帯を巻いたり、努力はいろいろしてみましたがまったく効果がなかったんです。
そんな娘が3歳児検診のとき保健婦さんに 「 ○○ちゃんの指が可哀想だよね。きっと痛いよね 」 と言われたその日から、ピタリと指しゃぶりをしなくなったんです。
が ・ ・ ・
「 時すでに遅し 」 状態でした。今では後悔ばかりしています。自然と口呼吸が多くなるので、唇はいつもガサガサで、カゼもひきやすいです。
今、子育てをしていて指しゃぶりが大好きな子供さんは、すぐに止めさせてください。おしゃぶりと指しゃぶりでは、歯に対する影響はまったく違います。指しゃぶりは自然と上顎〜前歯を押す状態となってしまいます。
歯列矯正は経済的にも、精神的にもとても大変です。親が防げる歯並びもあります。ぜひ参考にしていただけたらと思います。