床矯正( しょうきょうせい ) に注目  

ここでは、 床矯正( しょうきょうせい ) に注目 に関する情報を紹介しています。
先日、某テレビで最新歯列矯正という治療法を紹介していました。従来だと歯を抜かなくてはならない歯列矯正を、歯を抜かずに歯列矯正するという内容でした。番組の内容はちょっとというか、かなりビックリしましたね〜。それは、「 顎を歯に合わせる 」 という矯正法でした。「 床矯正(しょうきょうせい) 」 と言うんだそうです。

床矯正 ( しょうきょうせい ) は歯が顎に収まりきれずに歯並びがデコボコになったり、出でしまったりというのは、顎を広げてあげれば自然と歯はキレイに並んで収まっていくんだそうです。
器具はリテーナーに似たような装置で歯の裏側に付けます。簡単に言うと歯のない入れ歯。そこに小さなネジのようなものがついていて、それで少しづつ調節しながら広げていくようです。1日12時間だけ装着すればいいそうなので、学校に矯正器具を付けていくのがイヤという子どもにもいいらしいですね。紹介されていた歯科医では、多くの子どもが治療していました。
装置したばかりはしゃべりづらそうでした。たぶん慣れるまでは大変でしょうね。インタビューされていた子どもも楽ではないと言っていました。

床矯正の費用は従来の歯列矯正方法より安く、早期治療なら10万円くらいだと言っていました。治療期間も子どもなら1年くらい、成人で2年くらいだそうです。あごを広げるというのは驚きですが、費用に関しても驚きました。

「 床矯正で口元が変わってしまうんでは? 」 という心配もいらないそうです。顎を拡げるといっても歯を支えている部分を広げるのであって、顎そのものを広げるわけではないので、まったく心配はいらないそうですよ。

この番組を見ていた夫にうちの子にもやらせたら?と言われましたが、私なりの疑問もあるんです。それは、かみ合わせです。うちの子の場合下の歯は正常で上の歯が出っ歯。上の歯のあごだけを広げて治療した場合、奥歯は噛み合わなくなってしまうのでは?どうなのでしょうね〜。相談してみる価値はあると思いますが・・・。なにはともあれ歯を抜かずに安く歯列矯正できるのなら、こんなにうれしいことはないですよね。

床矯正はまだまだ一般的には知られていませんが、私はかなり注目しています。後遺症、欠点、弱点をもっと調べてみて、これがベストな治療法ならうちの子の歯も治したいですね。ただこの床矯正という方法は、私のように歯にかなりの隙間がある正中離間のような歯はムリでしょうね〜。

抜かない歯医者さんの矯正の話


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